実車による開発テスト

実車による開発テストは、すべて田中ミノル本人が行いました。

走行したサーキットは、筑波2000 / 1000、富士スピードウェイ、本庄サーキット、西仙台ハイランド、ツインリンク茂木、日光サーキット、スポーツランド山梨、エビス西etc ・・・・・、
キャラクターの違うサーキットにおいて、延べ周回数2,500ラップ（現在も記録更新中！）におよびます。

また、使用した車輌も、1,000kg級のライトウエイトスポーツから、1,400kgオーバーの4WDまで、試作品400セット強の膨大なテストにより、幾度となくモディファイを加え、データを収集し、16種類の摩材を設定しました。